webデザイナーがiPhoneアプリを作る

webデザイナーです。iPhoneアプリの勉強始めました。

【お題:好きな四文字熟語】適材適所

お題「好きな四文字熟語」

「適材適所」

・毎日美味しいランチを食べたいから札幌駅か大通駅周辺がいい
・ビルは綺麗なところがいい
・トイレは絶対綺麗なところじゃなきゃ嫌
・お給料は少し高めがいいなあ
・残業は少なめで

短大在学中まるで物件探しみたいな要望で先生に求人を探してもらって、
残業少なめ以外はすべてクリアした会社を紹介してくれた。

webの開発もしたことなかったし絵心ない芸人と同じような絵を書く私が
なぜデザイナーになったのかというと、求人をよく見ていなかったので
入社日まで自分がwebデザイナーで採用されたことに気づかなかったからだ。

面接の時、デザインやコーディングについてやたら聞いてくるなあと思ったけれど
web制作会社だし事務の子にもこういう質問するんだなぁくらいに軽く考えていた。

「コーディングって何かわからないけど、まあ知ってるって言っておこ」

みたいな感じで。

今思えば採用した方も採用したほうだなあという感じだけれど、
ここが人生の大きなターニングポイントだったなあと思う。

そこで急にコーディングやらデザインやらすることになるんだけど、
まずキーボードも人差し指一本で探しながら打つので最高に遅い。

デザインに関しては先輩が何を言ってるのか全くわからないし、興味がなかった。

わたしは国語より数学のほうが得意ないわゆる理数系だったんだけど、
それが良かったのかコーディングはすぐに覚えたしすごく楽しかった。

ただ、デザインがどうしても好きになれないまま1年が経った時、
大きいサイトのデザインを担当することになった。

結果そのデザインはクライアントにも凄く喜ばれて、会社のみんなにも凄く褒められた。

その時に「何がよくて褒められているかわからない」と真剣に悩んだ。

悩んで悩んで、ある時にこう思った。

「これが向いてないっていうことなんだ・・!」

そう思ったらいてもたってもいられなくて、すぐに社長に
「デザインは向いていないのでコーディングだけやらせてください」と言いに行った。

よくそんなこと言いに行ったなあと思うんだけれど、あの時は心のもやが晴れて
目の前に青空が広がるような開放感で言わずにはいられなかったのだと思う。

社長は「偉い!いいよ!」とすぐに言ってくれて、晴れてマークアップエンジニアとなった。

それからは無駄な残業も無くなったし何より残業していても好きなことだから楽しかった。
楽しいから効率もモチベーションも上がった。

その時に凄く感じたのは、「適材適所」って大事だなあということ。
好きか嫌いかは別にして得意なことを仕事にしたほうがいいし、
嫌いだったとしても得意だったら仕事は苦にならないんじゃないか。
逆に好きだけど下手だったら、頑張れないんじゃないか。

長くなったけど、私は仕事以外でもずっと「適材適所」という言葉を頭の中に入れて
何か行動している。

そのあとhtmlとcssじゃダメだよなあと思ってjQueryPHPもやることになるんだけど、
それはまた別の機会に。

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